【ヒント1】
それぞれの丸の解答欄は、この本のどこかにあったはずです。それを探して欄を埋めていきましょう。埋めた後に見るべき箇所は、55頁以降のヒントの頁です。
【ヒント2】
ヒントの頁の「赤いピンの下」を順番に読んでいくと、
:付きの出題者名の頭つなげた答の頁のごじの下
という言葉が現れます。
これはつまり、「:(コロンの記号)が付いた出題者をみつけて、その出題者の頭文字をつなげてできる言葉が答えになるページ」を見て、そのページの「誤字」の下を読めという指示となります。
【ヒント3】
「:(コロンの記号)が付いた出題者」を探すと、
初級編Q.5、初級編Q.10、中級編Q.8 の出題者が該当します。「この出題者名の頭文字をつなげてできる言葉」が「答え」になる問題がどこかにあったはずです。そのページをよく見ると、どこかに「誤字」はないでしょうか?
みつけたら、その下を縦読みしてみましょう。
【ヒント4】
「ノイズ」と入力して出てくる画像の意味は、「解答欄の①と②の位置を、矢印の先の欄に変えてやり直せ」ということです。
これにより、「①②③」はさっきまでは「あかい」でしたが、今度は「まるい」になりました。
【ヒント5】
「ピン」が描かれている場所は、55ページ以降のヒントのページだけではありません。初級編Q.14のページにもいくつか描かれています。それでは「丸いピンの下」を順番に読んでみましょう。すると、えいごの出題者名の頭つなげた答の頁のごじの下という言葉があらわれます。
では、先ほどと同じように「英語の出題者名」を探して頭文字をつなぎ、その言葉が答えになるページをみてみましょう。「誤字」が見当りませんか?「ごじ」の変換は「誤字」に限りませんのでご注意を。